
↑のマインドマップは、ラジオを聞きながら、書きました。
メインブランチ(中心のイメージ、セントラル・イメージから出ている、太い枝)のカテゴリーも、その時、瞬時に決めています。
右上のブランチは、途中で変更をしていますね。文字が二重線で消してあります。
ちなみに、マインドマップは、書いた文字を消しゴムで消すなどはしません。
右上のように、二重線などで消すまでです。
マインドマップ開発者、トニー・ブザンさんがおっしゃるに、「脳から出た言葉だから、意味が有る」と言うことだそうです(台詞が完全一致か分かりませんが、インストラクター講座の際、聞きました。
このマインドマップ、ラジオを聞きながら、20分位で完成させています。
早い方だと思います。ラジオを聞き始めて書き始め、ラジオ終了と同時にマインドマップは完成しています。
ラジオを聞きながら書く場合、相手が話すスピードに追いかけ続けます。
その為、絵を描く場合でも、綺麗に書こうとか考えていたら、どこかで追いかけが不可能になります。
イラストなどは、アイコンでもいいのですよ(⌒∇⌒)
※ このマインドマップは、セントラルイメージを枠で囲み、その枠から、メインブランチを伸ばしています。
枠で囲むことは極力しないほうが良いとのことです。
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